身長が伸びる仕組みと、年齢ごとの成長の目安

監修: 子育てエビデンス研究所(医師・医学博士)更新日: 2026-06-17

身長は、骨の両端にある **骨端線(成長板)**で軟骨が増えることで伸びていきます。 この働きを支えているのが成長ホルモンや栄養・睡眠などです。

年齢ごとの成長速度の目安

子どもの身長は、年齢によって伸びるスピードが変わります。

時期1年あたりの伸び(目安)
乳児期(0〜1歳)約 25 cm(最も速い)
幼児期(1〜2歳)約 10 cm
幼児後期(2〜4歳)約 7〜8 cm
学童期〜思春期前約 5〜6 cm
思春期スパート男子 約 10 cm / 女子 約 8 cm

「点」ではなく「線」で見る

一度の身長だけで判断するのではなく、定期的に記録して **成長曲線という「線」**で見ることが大切です。標準の帯に沿って 伸びているかどうかが、成長を見守るうえでの大きな手がかりになります。

成長曲線シミュレータで、お子さんの身長を曲線上に表示できます。


※本記事は一般的な情報提供であり、診断ではありません。

出典

  • 日本小児内分泌学会
  • 文部科学省 学校保健統計調査

お子さんの身長、記録して成長曲線で見てみませんか?

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